耳を塞ぐ人

外へ音漏れがしないようにする防音工事|ノウハウを持った業者を探す

  1. ホーム
  2. 最も高度な遮音性能を実現

最も高度な遮音性能を実現

作業員

浮遮音層構造と防振材

音楽演奏を趣味とする人やプロのミュージシャンを目指している人は、自宅で日常的に楽器の練習を行うことで上達が早くなるものです。しかしながら楽器演奏を行う部屋で防音対策が取られていない場合は、騒音や振動が近隣の迷惑となってしまいます。特にマンションなどの集合住宅では隣室ばかりでなく上階や下階への配慮も必要となり、一戸建住宅以上にシビアな防音対策が不可欠なのです。ピアノやギターなどの楽器と比べても、ドラムの場合は低音や振動が大きいため最も高いレベルでの防音対策が求められます。防音工事でよく使われる遮音性能の数値で見ると、ピアノ練習室の場合はD-50からD-55を採用するのが一般的です。これに対してドラム練習室では最も高いD-65からD-70というレベルの防音工事が求められており、ピアノ練習室とは違った設計が必要となります。ドラム演奏で発生する特有の低音や振動を可能な限り室外に漏らさないようにするには、部屋の中に箱を作って浮かせるような浮遮音層構造が最も有効です。ドラム練習室を作る際の防音工事では、そうした構造の上に壁や床・天井に至るまで高性能の防振材を設置する万全の設計も欠かせません。

高度な防振設計と施工技術

このようにドラム演奏にも耐えるほど高度な防振構造の練習室は、防音工事を得意とするリフォーム業者で設計から施工までを手がけています。住宅の防音工事にも目的に応じて多くの種類があり、遮音材や吸音材・防振材といった異なる性質を持つ素材が目的ごとに使用されます。ドラム練習室を作る場合は特に振動への対策が重要となるため、通常の防音工事と比べてもワンランク上の設計とこれを実現するための施工技術を要するのです。楽器練習室を作ることを目的とする防音工事の設計では、音響工学に関する確かな知識と緻密な音響計算が欠かせません。完全な防振構造に加え、部屋に出入りするためのドアや採光のための窓・サッシに至るまで綿密な防音設計が求められるのです。特にドラム練習室はたとえ地下室に設置したとしても振動が周囲に伝わるため、同様の浮遮音層構造と防振材による対策が必要となります。多くの防音工事を手がけてきたリフォーム業者にドラム練習室の設計・施工を依頼すれば、安心して演奏に集中することができます。そのようなドラム練習室は大きな音や振動を外に漏らさないだけでなく、外の騒音も遮断するため快適な練習環境を提供してくれるのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加